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| 書名 | 江戸の植物学 |
|---|---|
| 著者名 | 大場秀章 著 |
| 書名よみ | エド ノ ショクブツガク |
| 著者名よみ | オオバ ヒデアキ |
| 出版社 | 東京大学出版会 |
| 出版年 | 1997 |
| ページ | 217,5p |
| サイズ | 20cm |
| 請求記号 | 470.2オ |
| ISBN | 4130633155 |
| 受入日 | 2001/02/19 |
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貝原益軒・小野蘭山ら代表的な本草学者たちと,欧州から来日したツュンベルクやシーボルトたち.東西の学者が書き残した日本植物にかんする記述を丹念に比較・検討しながら,江戸の植物学の全体像を描きだすとともに,学問としてのその意味を考える.カラー口絵16頁を付す.書影はありません。