◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
新着図書のお知らせ
新しい本が入りました
・岡寺良 渕ノ上隆介 林隆広:編「九州の名城を歩く 佐賀・長崎編」
佐賀・長崎の名城が、豊富な図版を交えてわかりやすく紹介された本です。当校通信制の林隆弘先生も編者を務められています
・ひつじさん「地学・資源・エネルギーのすごい話 難しいことはわかりませんが、日本の未来が明るくなるニュースを教えてください」
・ダヴィッド・ベシス 著 ; 野村真依子 訳「こころを旅する数学 直観と好奇心がひらく秘密の世界」
・ダニエル・ソカッチ 著 ; 鬼澤忍 訳「イスラエル 人類史上最もやっかいな問題」
コミック続刊(一か月間は館内でお読みください)
・オダトモヒト「古見さんは、コミュ症です。30・31」
・尾田栄一郎「ONE PIECE 巻107」
・柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活 12」
・藏丸竜彦「数学ゴールデン 5」
・小山宙哉「宇宙兄弟 43」
・成田美名子「花よりも花の如く 22」
・ヤマザキマリ「プリニウス 12」
・よしながふみ「きのう何食べた? 22」
・渡辺航「弱虫ペダル 86」など38冊です。
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
新しい本が17冊入りました。暖かい部屋の中でゆっくり本を読むのもいいですね
・青山美智子「リカバリー・カバヒコ」
・逢坂冬馬「歌われなかった海賊へ」
・凪良ゆう「星を編む」
・川越宗一「パシヨン」
・伊東潤「デウスの城」
・知念実希人「吸血鬼の原罪」
・多崎礼「レーエンデ国物語3 喝采か沈黙か」
・森田碧「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」
・坂本龍一「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより1月号
【重要】2024年1月の開館時間の変更について
2024年1月5日(金)、2024年1月31日(水)の開館時間が変更になりましたのでお知らせいたします。
・2024年1月5日(金)
18時閉館→16時半閉館
・2024年1月31日(水)
17時閉館→20時閉館
(通常開館となります)
館内配布のカレンダーは12月18日(月)以降に、修正版を順次配布予定です。既にカレンダーをお持ちの方はお手数ではございますが、修正版のカレンダーをお持ち帰りください。
印刷済みの発行物(図書だよりなど)に関しましては、修正前の情報が記載されておりますので、図書館をご利用の際はご注意ください。
(※特に1/5(金)は閉館時間が早まっております!!お気を付けください!!)
校内の中庭に突然現れたのは…
銀杏の葉で作られた「ハートマーク」でした
形もとてもきれいなこのハートは、通信制のセンチメンタルな53歳(本人談)の先生の力作です。
以前赴任された学校で作られていた方がいらっしゃったので…とのこと。
思いがけない場所できれいな黄色のハートマークを見つけて、とっても幸せな気持ちになりました。なんだかいいことがありそうです
館内展示より
2024年本屋大賞
ノミネート作5冊と、ノミネートされた作家さんの著作を展示しています。
デビュー作のノミネート、シリーズ作品、2023年本屋大賞受賞作の続編、4年連続ノミネートの作家さん…多彩な顔触れですね
未所蔵のノミネート作は今後所蔵する予定ですので、しばらくお待ちください
昼間部文化祭展示作品 縮小版①(図書だより紹介本)
11月18日(土)に開催されました昼間部文化祭にて、展示された図書だよりに紹介された本を図書館内にて実物の展示と貸出を行っております。
毎月館内の装飾を頑張ってくれる図書委員たちの「推し」にご注目ください!!
夜間部文化祭作品展示 縮小版②(壁新聞)
10月26日(木)~27日(金)に開催されました夜間部文化祭にて展示された壁新聞のうち2クラス分をお借りして現在展示しております。
長崎のお祭りの紹介と、飛べない鳥の特集を丁寧にまとめて書き出した力作です。
是非ご来館の際はご注目ください。
一気にクリスマス仕様となりました
今年度、昼間部図書委員&有志の生徒さんたちによる館内装飾をお願いして半年以上が経ちました。
今月はハロウィーンから一転、少し早いクリスマスの装いにしていただきました。
細かいところまで飾り付けてくれていますので、ご来館の際は注目してみてくださいね。
夜間部文化祭作品展示 縮小版①(トリックアート・切り絵編)
10月26日(木)27日(金)に夜間部文化祭が開催されました。
今年も生徒の楽器演奏や、復活したPTAのバザー、フルーツサンドの販売など長いようで短い2晩となりました。
今年も展示を行ったクラスのご厚意により作品をお借りして、図書館内に展示させていただいております。
当日来られなかった方も、ゆっくりご覧になれなかった方も是非じっくりご覧ください。
※トリックアートの一部は手に取って体験することができます。