◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
新着図書のお知らせ
・吉川景都・BAパンダ「メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」
・済東鉄腸「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」
2冊ともインパクトのある書名ですね
こちらも話題の2冊
・杉井光「世界でいちばん透きとおった物語」
・宮島未奈「成瀬は天下を取りに行く」
ちょっと疲れたな…って時は
・くすのりしげのり「ぼくはなきました」
・三枝理枝子「空の上で本当にあった心温まる物語」
全部で36冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください。
2023年8月18日(金)の臨時休館のお知らせ
都合につき
2023年8月18日(金)は臨時休館となります。
ご利用いただいております皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
また、現在修正済みのカレンダーを配布しておりますが、修正前のカレンダーをお持ちの場合は、ご来館のご予定にご注意ください。
もうすぐ夏休み!貸出冊数増量中&返却期間延長中です
新着図書のお知らせ
今回は日本の作家の本
・恩田陸「鈍色幻視行 」
・天祢涼「彼女はひとり闇の中 」
・奥田英朗「コメンテーター」
・吉田修一「永遠と横道世之介 上・下」
・西加奈子「くもをさがす」
・村木嵐 「まいまいつぶろ」
・泡坂妻夫「折鶴」
・ヨシタケシンスケ「ぼくはいったいどこにいるんだ 」
など14冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより7月号
新着図書のお知らせ
知らない分野の本を読むのも楽しそう
・山田学「図面って、どない描くねん!現場設計者が教えるはじめての機械製図 第2版」
・水野仁輔「スパイスカレーを作る 自分好みのカレーが作れるメソッド&テクニック」
・高野光太郎「ウォンバットのうんちはなぜ、四角いのか?とあるウォンバット研究者の数奇な人生」
・内古閑智之監修「アニメ・ゲームのロゴデザイン」
・孫泰蔵「冒険の書 AI時代のアンラーニング」
・ティムラズ・レジャバ「大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ」
コミック新刊も入りました。
・オダトモヒト「古見さんは、コミュ症です。 28・29」
・阿久井真「青のオーケストラ 11」
・アミュー「この音とまれ! 28」など。
一か月間は館内閲覧でお願いします
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください。
図書館だより6月号
新着図書のお知らせ
本屋大賞の本、揃いました
・寺地はるな「川のほとりに立つ者は」
・町田そのこ「宙(そら)ごはん」
・小川哲「君のクイズ」
・呉勝浩「爆弾」
話題の本です!
・村上春樹「街とその不確かな壁」
・東野圭吾「魔女と過ごした七日間」
長崎が舞台
・朝井まかて「朝星夜星」
・川越宗一「見果てぬ王道」
など31冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより5月号
新着図書のお知らせ
・小池真理子「アナベル・リリィ」
・高野和明「踏切の幽霊」
・柚月裕子「教誨」
・冲方丁「骨灰」
・東野圭吾「殺人現場は雲の上 新装版」
など、20冊入りました。詳しくは「なるたき図書館検索へ」をご覧ください
館内展示より
はじめの一歩!気軽に始められる入門書を集めました。
興味はあるけどなんとなくハードルが高そう…なんてことよくありますよね そんな皆さんにおすすめする、いろんな分野の入門書を集めました。
プログラミング、俳句、心理学、韓国語、庭づくり、けん玉、ウクレレ…。
下敷きの布の選定から本の配置まで、昼間部図書委員の有志の生徒さんが考えてくださいました。いつもありがとうございます
玄関を入ってすぐ右手のコーナーです
2024年本屋大賞
ノミネート作5冊と、ノミネートされた作家さんの著作を展示しています。
デビュー作のノミネート、シリーズ作品、2023年本屋大賞受賞作の続編、4年連続ノミネートの作家さん…多彩な顔触れですね
未所蔵のノミネート作は今後所蔵する予定ですので、しばらくお待ちください
昼間部文化祭展示作品 縮小版①(図書だより紹介本)
11月18日(土)に開催されました昼間部文化祭にて、展示された図書だよりに紹介された本を図書館内にて実物の展示と貸出を行っております。
毎月館内の装飾を頑張ってくれる図書委員たちの「推し」にご注目ください!!
夜間部文化祭作品展示 縮小版②(壁新聞)
10月26日(木)~27日(金)に開催されました夜間部文化祭にて展示された壁新聞のうち2クラス分をお借りして現在展示しております。
長崎のお祭りの紹介と、飛べない鳥の特集を丁寧にまとめて書き出した力作です。
是非ご来館の際はご注目ください。
一気にクリスマス仕様となりました
今年度、昼間部図書委員&有志の生徒さんたちによる館内装飾をお願いして半年以上が経ちました。
今月はハロウィーンから一転、少し早いクリスマスの装いにしていただきました。
細かいところまで飾り付けてくれていますので、ご来館の際は注目してみてくださいね。