◇なるたき図書館は、地域に開放しています。
◇◆◇お知らせ◇◆◇
図書館だより9月号
パラリンピックは9月8日まで開催されます
こちらは新着本のお知らせです。
右端の「進路を考える」 何かいいきっかけになるかも?です
新着図書(松藤文庫)のお知らせ
今年も松藤文庫整備協議会様より「松藤文庫」へご寄付いただきました。
鳴滝高等学校の前身、旧長崎市立長崎高等学校の時代から続く「松藤文庫」の本は、就職・資格の分野に特化した図書を集めた寄贈文庫です。
全部で30冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君はいかにして将軍になったのか。九代将軍・徳川家重とその言葉を唯一理解できた小姓の物語『まいまいつぶろ』の完結編です。
・村木嵐 『御庭番耳目抄(おにわばんじもくしょう)まいまいつぶろ』
その他、
・東野圭吾 『クスノキの女神』
・中山七里 『おわかれはモーツァルト』
・今村翔吾 『海を破る者』
・柚木麻子 『あいにくあんたのためじゃない』
・午鳥志季 他 『夜明けのカルテ 医師作家アンソロジー』
・黒坂真由子 『発達障害大全 「脳の個性」について知りたいことすべて』
・青木健 『東大式1日1分なぞとき英単語』
など21冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
臨時休館のお知らせ
7/26(金)は
都合により臨時休館となりました。
既に配布しております開館日カレンダーや、図書だよりをお持ちの方はご注意ください。
また7/26(金)返却日となっているものは、
図書館外玄関に設置しております返却BOXをご利用になるか、
7/28(日)に返却をお願いいたします。
新着図書のお知らせ
本屋大賞にもノミネートされた『放課後ミステリクラブ』の著者、知念実希人さんの人気シリーズが入りました。
・『魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ』『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』
これでシリーズ全16冊揃いました
人気エッセイのシリーズ3作目です。
・岸田奈美 『国道沿いで、だいじょうぶ100回』
その他には
・新川帆立 『女の国会』
・丸林さんち 『丸林さんちの家具づくりDIYレシピ』
・ファンヨンミ 作 ; キムイネ 訳 『優等生サバイバル 青春を生き抜く13の法則』
など全部で37冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより7月号
約千年前の平安時代に書かれた『枕草子』と『源氏物語』。
作者の清少納言と紫式部、放映中の大河ドラマでは仲良しのようですが…そもそも面識はあったのかな?そんな疑問をなるたき図書館キャラクターの「おっほん」がお答えします
新着本はこちら!
新着図書のお知らせ
話題の本が入りました
・三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
・池井戸潤 『俺たちの箱根駅伝 上・下』
・水村舟 『県警の守護神 警務部監察課訟務係』
・吉本ユータヌキ 『あした死のうと思ってたのに』
続巻です
・横田アサヒ 『昼下がりのペンギン・ビストロ』
・おぷうのきょうだい 『俺、つしま 4』
・浅葉なつ 『神と王 3 主なき天鳥船』
・髙田郁 『あきない世傳金と銀 13 大海篇』『契り橋 あきない世傳金と銀 特別巻上』『幾世の鈴 あきない世傳金と銀 特別巻下』
全部で26冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
【重要】閉館及び開館時間変更のお知らせ
6/27(木)は大雨により
閉館時間を
20:00から19:00に
臨時変更いたします。
テスト期間真っ最中での閉館時間変更となりご不便をおかけします。
また、翌6/28(金)は
午前中を臨時休館とし、
午後12時からの開館となります。
※雨の状況によっては開館時間が変更される場合がございます、あらかじめご了承ください。
安全を確認されてからご来館ください。
新着図書のお知らせ
・藤岡陽子 『リラの花咲くけものみち』
・今野敏『夏空 東京湾臨海署安積班』
・米澤穂信 『冬期限定ボンボンショコラ事件』
・阿部智里 『追憶の烏』
・楊双子 著 ; 三浦裕子 訳『台湾漫遊鉄道のふたり』
・尾八原ジュージ 『みんなこわい話が大すき』
数学者の板書の写真とエッセイを収録
・ジェシカ・ワイン 著 ; 徳田功 訳『数学者たちの黒板』
実在するものやミステリ小説に登場する建築物の謎を、小説家の著者が解き明かす
・篠田真由美 文 ; 長沖充 イラスト『ミステリな建築 建築なミステリ 』
コミック続刊も入りました。(コミックは一か月間館内のみの閲覧となります)
詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより6月号
「あなたに寄り添う年齢本特集」
それぞれの年代に合った本を紹介しています
こちらは「新着本紹介」
小説のほかにも、歴史や民俗学、ノンフィクション、食材の冷凍の本などが入りました
新着図書のお知らせ
シリーズ続刊が入りました
・多崎礼『レーエンデ国物語 4 夜明け前』
・日向夏『薬屋のひとりごと 15』
・三上延『ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅳ 扉子たちと継がれる道』
・知念実希人『絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ』
・髙田郁『あきない世傳金と銀 11風待ち篇 12出帆篇』
・石田衣良・恩田陸・川上未映子・津村記久子・松田青子・宮部みゆき・森絵都・森浩美『1日10分のときめき NHK国際放送が選んだ日本の名作』
その他には
・ニチレイフーズ 監修『ニチレイフーズの広報さんに教わる食材の冷凍、これが正解です!』
・八條忠基 『有職故実便覧 王朝文化ビジュアル案内』
・尾身茂 『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録』
など全部で20冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより5月号
「誰でも最初は初心者だ!」ちょっと一歩踏み出してみたい…そんなあなたの背中をそ~っと押してくれる
本をご紹介します
5門には「技術・工学」に加え家政学・生活学も含まれるので、「部屋の片づけ・節約料理・美容」などの本もあるんです
新着図書のお知らせ
本屋大賞にノミネートされた本が揃いました
・夏川草介 『スピノザの診察室』
・知念実希人『放課後ミステリクラブ 1 金魚の泳ぐプール事件』
・小川哲 『君が手にするはずだった黄金について』
・塩田武士 『存在のすべてを』
・川上未映子 『黄色い家』
そのほか
・東野圭吾 『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』
・森見登美彦 『シャーロック・ホームズの凱旋 』
など計46冊入りました。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
3月22日に新しい本が入りました。
3月24日(日)~4月5日(金)は貸出冊数が最大10冊!(シリーズ本が5冊あれば最大14冊)
春休みのお供にどうぞ
・佐藤正午『冬に子供が生まれる』
・河﨑秋子『ともぐい』
・九段理江『東京都同情塔』
・雨穴『変な家』
・天祢涼『あの子の殺人計画』
・佐藤賢一『王の綽名』
・古舘春一 原作 ; 誉司アンリ 小説『劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』
・山口広助 監修『長崎游学 16ヒロスケ長崎山あるき ビギナーからベテランまで楽しめる山の魅力』
・河島思朗 監修『はじめてのギリシャ神話解剖図鑑』
・竹内哲也 『デジタルマーケティング用語図鑑 施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256』
・内村理奈『名画のコスチューム 拡大でみる60の職業小事典』
・竹内万貴 監修『うつわの教科書 選び方・使い方のコツがわかる!』
全部で60冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
春休み期間中は貸出冊数が10冊に!
図書館だより4月号
新着図書のお知らせ
・佐々木淳『スマホゲームのガチャでSSRスーパースペシャルレアを引く確率は?“1ミリも難しくない”統計学』
・関和之 マンガ・イラスト『AIって何だろう? 人工知能が拓く世界 学校では教えてくれない大切なこと 29』
・三宮真智子 『メタ認知 あなたの頭はもっとよくなる』
・ONE PUBLISHING MOOK ドゥーパ!特別編集『DIYでキャンピングカーを作る 快適で楽しい車中泊空間の自作ノウハウ集』
・神野将志『電池BOOK 今、「電池の世界」が熱い!面白い!!』
・小山竜央 『〈超完全版〉YouTube大全 6ケ月でチャンネル登録者数を10万人にする方法』
・砥上裕將 『一線の湖』 ・道尾秀介 『きこえる』
など46冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
新着図書のお知らせ
新しい本が入りました。
アニメやドラマに関連した本です
・赤坂アカ原作『【推しの子】~一番星のスピカ~』
・岡本梨奈『面白すぎて誰かに話したくなる紫式部日記』
・髙田郁『あきない世傳(せいでん)金と銀 7 碧流(へきりゅう)篇 8 瀑布(ばくふ)篇』
話題の本です
・津村記久子『水車小屋のネネ』
・東浩紀『訂正する力』
・今井むつみ 秋田喜美『言語の本質』
・佐藤愛子 『思い出の屑籠』
・林志弦『犠牲者意識ナショナリズム 国境を超える「記憶」の戦争』
全部で19冊です。詳しくは「なるたき図書検索へ」をご覧ください
図書館だより2月号
通常開館しております
1/24(水)は
現在、通常開館(10:00~20:00)しております。
ご利用の際は、お足もとに気を付けてお越しください。
※夜間部の状況によっては閉館時間を繰り上げる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
館内展示より
ちょっと早い勤労感謝?お仕事小説&コミックス特集
昼間部図書委員有志の皆さんと、飛び入り参加してくれた夜間の生徒2人と一緒に、10月の特集展示と館内装飾を行いました。
今回はお仕事小説&コミックス特集です。
気軽に挑戦できる仕事から、
高難易度な資格が必要な仕事、
「それは仕事なのか?」と訝しんでしまうようなものまで…。
我が事のように疑似体験し、知らなかった業種を少し垣間見ることができるのがお仕事本の魅力です。
今年も高校生の就職活動シーズンが始まり、在校生の中にはインターンシップにドキドキが止まらない生徒もいる中で、今一度お仕事の視野を広げてみませんか?
みんなで作りました!ハロウィーンしおり!
通信制O先生の指導のもと昼間部と夜間部の有志生徒が集まって、作っている紐栞に今年もハロウィーン仕様の栞が完成しました。
ハロウィーンを待たず、10月初旬には配付予定です。
製作速度によっては告知なく順次新作が追加される場合がございます。
ご来館の際にはぜひご覧ください。
長崎出身・在住作家の本を集めてみました
文学賞をとった佐藤正午の『熟柿』や、大ヒット上映されている吉田修一の『国宝』長崎にゆかりのある作家の作品が注目されています。
その中から生徒や教職員、地域利用の皆様によく読まれている作家を中心に集めました。
新しい栞が追加されました
通信制O先生の栞づくりに新たなメンバーが加わり、夕方の図書館は毎日活気づいております。
そのおかげで、カウンターに並べられる手作りの品々も順次新しいものが並んでおります。
「私にない感性で次々と新しい栞ができています」とO先生もおっしゃる通り、毎回楽しい作品が出来上がっております。
不定期に予告なく新作が追加されることもありますので、ご来館の際は是非ご注目ください。
通信制O先生と、昼間&夜間部生徒有志による秋の新作紐栞が出来ました!
9月も1週間が過ぎ、夏の暑さが続く中で少しずつ秋の気配も見え隠れするようになってきました。
新学期も始まり、なるたき図書館も夏休みを終えた昼間部・夜間部の生徒が、また顔を出してくれるようになりました。
そんなちょっと忙しくなくなった日常に、また心を小さく揺らす紐栞に新作が登場しました。
最近は常連の昼間・夜間の1年生と、気まぐれに遊びに来てくれる夜間部3年生の生徒たちが課程の垣根を超えて、部活動のように活動するようになりました。
そんな彼らが楽しみながら作った栞です。少しでも生徒たちのたの楽しさが伝わりますように。